【学長コラム】幼稚園選びが変わってきた!のびのび系幼稚園で育まれる非認知能力について

こんにちは、mamagaku学長新井です。

私はmamagaku各校で「はじめての幼稚園お話会」の講師を担当していますが、そこでママたちが幼稚園選びで悩むのは「知育系か、のびのび系」という教育の違いです。

いわゆる「知育系」は様々なカリキュラムが保育時間内に実施されている園のこと。ひらがなの読み書きはもちろん、数を使った遊びから簡単な算数や、園によっては英語や体操や科学の時間があったり。

逆に「のびのび系」はカリキュラムよりも、自由に子どもたちが遊ぶことを主体とした園。自由遊びをたくさんしたり、読み書きではなく例えば野菜を育てる、などの体験をする園もあります。

子どもらしく、のびのびした遊びを主体とした園もいいけど、小学校入った時にうちの子だけ勉強ができなかったらどうしよう、、、ママたちはつい「目先のできること」に心を奪われたり「早期教育は大事」という理由で知育系がちょっと前までは人気があり、私もたくさんのママ達からこのような相談を受けてきました。

知育系を選ぶ理由はそれだけではありません。いわゆる知育系は例えば延長保育があったり、お習い事を園が終わった後に行ってくれたりと「ママにとって嬉しいサービス」がついているのも特徴です。するとどうなるかというと、ママにとって通わせたい=人気園になる=評判が上がる、という流れになり、ますます「やっぱり知育系に」というママが思ってしまうことも多いのです。

が、ここ最近「のびのび系の幼稚園を選びたいけど大丈夫でしょうか?」というママが増えてきました。
私自身はのびのび系の幼稚園を選ぶことはこれからの時代に必要な非認知能力を養うためにも大賛成なのですが、ママ自身が「のびのび系を選んだ理由」を自身の納得材料になるように幼稚園お話会の中でも「これからの時代を生き抜く子ども=未来教育」についてのお話や非認知能力の大切さをお伝えしています。

最近yahoo!ニュースの中でもこのような記事が紹介されていました。
「子どものやる気や自制心、社会性…幼児期から遊びを通じて身につける」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00010000-yomidr-soci

子どものやる気や自制心、社会性などの「非認知能力」を育む取り組みが広がっている。文部科学省が6月に公表した昨年の全国学力テストの分析結果では、こうした能力が高い子は、学力が高い傾向がみられた。特に幼児期の教育が重要だとされ、大学では保育者の養成も進んでいる。(記事より引用)

今までの教育は文字が書ける・計算ができるなど、IQや試験の点数で定数的に評価できる学力=認知能力が重要だと言われてきましたが、認知能力は人工知能・技術革新によりいわゆる「AIに負けてしまう領域」になってきます。

それよりもこれからの未来を生き抜く子ども達に必要なことは数値化できない、正解のない時代を生き抜く力=非認知能力(主体性・自己肯定感・社会性・問題解決能力など)を育むためには、何を指示されて行う教育ではなく、自由遊びの中で身につけていく主体性や社会性がとても大切になるでしょう。

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