【幼児教育燃え尽き症候群】107歳まで生き抜くための教育の選択肢

こんにちは!ママガク学長、新井です。

突然ですが、現在10歳のお子様は何歳生きると思いますか?

「107歳まで生きる可能性は50%」という衝撃のニュースがここ数年の教育業界では話題となりました。
https://dot.asahi.com/aera/2018032600056.html

今10歳の子どもが107歳でしたら
皆さまのお子様はもっと長生きするかもしれません。

このような予測不可能な時代が到来する現実をそろそろ真剣に「これからの時代に本当に必要な能力を育むための教育」へと向き合い、新しい知識をママ自身アップデートする必要性はとても大切かもしれません。

<幼児教育燃え尽き症候群>
お恥ずかしながら、そういう私も現在15歳の長女と、12歳の次女の乳幼児教育は「詰め込みの早期教育」を行っていました。

フラッシュカードにドッツカード、2歳で漢字が読めて、という先取り早期教育を実践する1歳4ヶ月からのプレスクールと幼稚園に通わせていました。

しかし、その教育を行い、結果どうだったのか。

世の中にはたくさんの「天才児を育てる右脳メソッドやIQを高める」的な幼児教室がたくさんありますよね。
ではそこの卒業生は本当に全員が天才になっているのでしょうか?

もしも天才になっていた方がいたら、それは「その教育がその子にはあっていた」からです。

我が家の場合はどうなったのかというと、小学2年生ぐらいまでは確かに成績は良い子でしたが、その後はいうと詰め込み幼児教育のおかげでIQが伸びた、とかそういう成果はありませんでした(笑)

しかも詰め込みをした結果、小学校に入ってからの基礎学力を大切に伸ばす必要性や、これからの時代に必要な「自己肯定感」が育っていなかったことに気づき、ショックを受けました。まさに私自身「幼児教育燃え尽き症候群」になっていたのです。
(余談ですが「早期教育効果は小学生で消える」というアメリカの学会データも存在します)

しかし私は我が子の可能性を諦めませんでした。
親の狭い選択肢の中から自己流で選んだ教育を行い、勝手に諦めるなんて、ある意味「親のエゴ」ですよね。

その後、長女の性格と個性に合う競争原理を排除したシュタイナーを元にした自由教育を実践する中学校と出会い、次女はサドベリー教育とmamagakuで伝えている子育て法を実践しながらホームスクーラーを経て、自ら学びの選択肢ができる子どもへと成長してきました。

私自身を救ったのは「学びの多様性を学んだこと」とmamagakuで伝えている「自己肯定感の育て方」を実践したからです。

ただ私自身が悔やむことは、
このような子育て法や学びの多様性を我が子に赤ちゃんの頃から実践していたら、もっと我が子の可能性を伸ばしてあげられたのではないか、という後悔です。

子育ては後悔の連続です。
私はそんな後悔をmamagakuに通ってくれたママたちにはして欲しくない、そんな思いで日々講座を担当しています。