いよいよ2020年。この時代に産まれてきてくれた赤ちゃんのために
世界の教育の基準「対話型子育て」を体感できる【無料】未来の子育てはじめて講座を開催します。
「我が子のために今、できることは何か」
「可能性を最大限に伸ばす子育て法を知りたい」
「AIに負けない子どもに育てるためにどうすればいいの?」
これらのヒントとなる学びをお伝えします。
赤ちゃんとの「対話」ってどんなこと?
例えば普段、皆さんが子育てをしている中で「こんな時どうしよう?」という時はありませんか?
★ねんねの頃:赤ちゃんがご機嫌な時に何もしなくていいのか。それとも構ってあげた方がいいのか。
★寝返りの頃:寝返りをしたいのにまだ自分ではできない時ママが寝返りをさせてあげた方がいいのか、それとも赤ちゃん自身の力でできるまで見守ってあげた方がいいのか。
★ずりばい・おすわりの頃:一人遊びをしている赤ちゃん。一緒に遊んであげた方がいいのか、それとも一人で遊ばせたほうがいいのか。
★ハイハイの頃:触ってはいけないものを触りに行こうとする赤ちゃんに怒っていいのか。それともまだ分からないから怒らなくていいのか。
★つかまり立ちの頃:自分の意思が強くなってきた時、その意思を受け入れること(甘やかす)ことで将来わがままな子になったりしないのか。
これらはすべて「赤ちゃんとの対話」です。
その行動には全て理由があります。
もしママが自己流のやり方で接することで
・自立心が発達しない
・好奇心の芽を潰してしまう
・心が健やかに育たずに、自信が育たない
・心が満たされずに自分の要求を他者に押し通そうとする(わがままに育つ)
そのように育たないためにも今から「知っておきたい赤ちゃんとの対話の仕方」をこの機会に試してみましょう。
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【講師】新井美里(mamagaku学長/一般社団法人子育てデザイン総合研究所 理事)
お台場からスタートし、武蔵小杉・吉祥寺・葛西の商業施設にて全講座赤ちゃん連れOKのママガクを運営。講座と親子イベントで年間約8000名、述べ4万人以上の妊娠中〜2才前後の親子に子育てを学ぶ楽しさを伝える講座や、未来を生きるための必要な能力を育む、世界の教育の基準「対話型」家庭教育クラスと、こどもリベラルアーツけんきゅうじょ担任として年間累計750講座を担当。
1977生まれ。尚美学園短期大学情報コミュニケーション学科在籍中の1996年よりWEB制作に携わり、2001年よりフリーランスとして活動。株式会社ポケモンが運営するオンラインゲームサイトのコンテンツデザインや、NHK制作プロダクションの教育番組プロジェクトにWEBディレクターとして参加。2007年からママと赤ちゃんを対象プログラム開発運営に携わり、2013年、新しい子育て支援の場として「子育てを学ぶ・楽しむ・ママのための子育てがっこう「ママガク」を立ち上げる。同年9月よりお台場ヴィーナスフォート内にママガクお台場校を新規開設。ママガク運営母体として一般社団法人子育てデザイン総合研究所を設立。教育研究の一環として北海道教育大学学会発表協力、上智大学、和光大学にて講義実績あり。
プライベートでは自然と旅、音楽、子育てを愛する、3児の母。 不妊症をきっかけに補完代替医療に興味を持ち、人間本来の力を呼び戻す自然な生き方を取り入れ、2003年に長女、2006年に次女、2011年に長男を助産院もりあねで出産。子どもたちの個性を発見し伸ばしていく「対話型家庭教育」をベースに、自己表現が大好きな長女は偏差値・テスト・制服がない、競争原理を排除した自由教育を実践する中学校を卒業。次女は小学5年生からホームスクーラーとしてサドベリー教育を実践し、公立中学校へ在籍中。長男はモンテッソーリ教育を行う認可保育園を経て、公立小学校へ在籍中。