私たちmamagaku【ママガク】は0歳から小学生を対象に「こどもリベラルアーツけんきゅうじょ」を実施しています。
おうちではできない、イタズラを原点とした発散と集中の遊びと環境で
子どもたちが満足するまで遊び尽くすことで「自分だけの強みとなる才能＝個才」を発揮させていきます。

頭を使い、体を動かし、自分で考えて、試して、答えを見つけていく

教育理念

子どもたちは将来、私たち大人が経験したことのない予測しがたい時代を生きることになります。 予測できない未来を幸せに生きる力は子どもたちが１人ひとりが秘めている個性、才能が土台となる数値化できない力 です。「こどもリベラルアーツけんきゅうじょ」では大人でも正解を教えられない問いに対して、 自分で考えて、試して、答えを見つけていく自由な生き方を身につけてほしい という想いでスクール名に「リベラル・アーツ　Liberal Arts」と名付けました。おうちではできない本気の遊びを通じて、「なぜ」や「やってみよう！」「できるかも！」「どうしたらできるか！」という子どもが生まれつき持つ好奇心が出発点。問いを立て答えを導くまで熱中してやり遂げたときが幸せを感じる瞬間です。

子どもたちが遊びに熱中しているうちに、ここ数年で「非認知能力」と言われるようになった創造性、問題解決能力、自己調整力、社会的スキル、自己肯定力などの数値化できない能力 を培います。

こどもリベラルアーツ教育プログラムについて

【1・2歳の発達目安】小さい物をつまめる・容器に物を入れる・コップからコップへ水を移す・物を積み重ねる・簡単な指示を実行できる・要求の理解する・大人の動作のまね・道具の使い方がわかる・お名前を呼ばれて返事する・簡単な問いかけに答える・2-3語が言える・絵本を見て3つの物の名前が分かる・鉛筆でぐるぐる丸を描く・お友達と手をつなぐ、など

【2・3歳の発達の目安】物を横に2つ以上並べる・赤青黄緑が分かる・「大きい、小さい」「長い、短い」が分かる・二語文を話す・排泄自立への意識が高まる・電話ごっごをする・「きれいだね」「おいしいね」などの表現ができる・足を交互に出して階段を上がる・両足跳びができる・真似っこして直線や丸が描ける・靴を一人で履ける・自分の名前を言える・こぼさないで一人で食べられる、など

【4・5・6歳の発達目安】はさみを使って紙を切る・ままごとで役を演じる・「高い、低い」が分かる・大人に許可を求める・お友達とおもちゃの貸し借りができる・順番待ちができる・紙飛行機を自分で折る・一人でお着替えができる・連合遊び（複数の子どもが同じ遊びを一緒に行う）ができる・協同遊び（役割分担や遊びのルールなど、社会的行動を含んだ遊びの展開）ができる・しりとりやなぞなぞができる、など

（引用元：子どもの発達の全国調査に基づく園児用発達チェックリストの開発の研究）

　0歳～小学生までの一貫教育　

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