すべてが「加速」する世界における「子育て」の正解とは?
子どもの「未来を自由に生きる力」を伸ばす【子育ての基本】をお伝えします。
講座内容(1時間講座)
1:未来を自由に生きる力の基礎となる「主体性」について
2:主体性を育てるために必要な「見守り・待つ」アプローチを世界基準の「オルタナティブ教育(モンテソーリ・シュタイナー・サドベリー教育)」から学ぶ
3:子どもたちが今後直面する、大人達が未経験な時代を生き抜くために、我が子だけの「子育ての正解」をみつける
実施概要
【日 時】2023年2月11日(土・祝)21:00-22:00(開始30分前の20:30から学長とのフリートークタイムを設けております)
【参加費】無料(オンライン校)
【対 象】妊娠中・0歳〜小学生のお子様をお持ちの保護者
★講義部分は全員ミュートにてお願いしております。また後日配信も予定しているため、録画させていただきますことをご了承ください(お顔等は映りません)。
学長メッセージ
変化が加速する現代(※1)は効率性・利便性を追求する「タイムパフォーマンス(※2)重視」の社会へとシフトしています。
(※2)タイムパフォーマンスとは? 費やした時間に対する満足度を表す言葉であり、費用対効果を指すコスパ(コストパフォーマンス)の時間版です。時間消費の観点から全ての物事をいかに効率化するかを考えた行動志向や、かけた時間に対する満足度を意味します。
みなさまの中には、仕事中はいかに限られた時間で多くの仕事をこなせるか意識されている方がいらっしゃると思います。また、子どものお昼寝の合間や寝かしつけ後のわずかな時間を有意義に過ごすために、YouTubeやNetflixなどの動画を1.25倍から2倍程度の速度で再生する「倍速視聴」している方もいるかと思います。それもタイムパフォーマンスを重視した現象です。
では、 子育てや教育において「タイムパフォーマンス」は必要でしょうか?
子育てとは「大変の連続」です
特に自我が発達してくる2歳以降は大人が思った通りにならないこと(突然の癇癪・ぐずぐずタイム・突発的な行動など)が増えていきます。
子育てに「効率化」を求めれば、このような大変なことが解決できるのか、といえば答えはNOです。
人間は 生まれてから大人になるために「発達段階」を経て成長 していきます。「発達に飛び級なし」という言葉もありますが「人が育つのには時間がかかる」のです。子どもたちは、自分のペースで成長していきます。そこには「時間の効率化=タイムパフォーマンス」は当てはまりません。
子どもがのびのび育ち、未来を自由に生きる力の基礎となる「主体性」を育むために必要なのは、親が「見守り、待つ」こと
欲しいものがポチッとスマホを押せば届き、すぐ手に入る「加速」した世の中では親自身「見守り、待つ」はとても大変なことです。
親の都合で子どもを急かしたり、親のペースに振り回されることで、子どもは少しずつ「心のストレス」が積み重なっていきます。 その結果、癇癪がひどくなったり、問題行動ばかり起こしたり、その先の思春期の発達の影響までにもつながる可能性があります。今回は「見守り・待つ」について世界基準の「オルタナティブ教育(モンテソーリ・シュタイナー・サドベリー教育)」の教育別アプローチ法をお伝えします。
子どもたちが「未来を自由に生きる力」について
今後子どもたちに訪れる世界、それは 大人たちですらどう生きればよいか予測できない未来 です。
変化は加速し続け、大人たちですら理解できない問題を子どもたちは解決していかなくてはなりません。
「子どもたちが自分なりに問題、課題を解決できる力=未来を自由に生きる力」は、目の前の現象に主体的に興味を持ち、失敗を繰り返しながら正解を導き出せる「数値化できない能力」です。
この能力は 親である私たちが「見守る・待つ」の姿勢で、我が子だけの「子育ての正解」をみつける必要 があります。子どもたちが未来を自由に生きられるように。
【講師紹介】
新井美里(ママガク学長・こどもリベラルアーツ開発者・一般社団法人子育てデザイン総合研究所理事)
お台場からスタートし、武蔵小杉・吉祥寺・有明の商業施設にて全講座赤ちゃん連れOKのママガクを運営。講座と親子イベントで述べ4万人以上の親子に子育てを学ぶ楽しさを伝える講座や、未来を生きるための必要な非認知能力を伸ばす日本初のプレイフル・ラーニングスクール「こどもリベラルアーツけんきゅうじょ」開発者及びメイン講師として0歳から小学生対象に年間累計750講座を担当。プライベートでは自然と旅、音楽、子育てを愛する、HSC(Highly Sensitive Child)特性のある3児の母。詳しいプロフィールはこちら