ミッション

「どうやって遊ばせたら良いのか」「思いきり遊ばせたい」「習い事に通わせたい」「ダンスを習わせたい」
「運動神経の良い子にしたい」「うちの子キレやすいかも・・・」「イヤイヤの癇癪が激しい」
「子供の体力が有り余っていて遊ばせるのに疲れる」「一人で遊べるようになって欲しい」
こんな風に感じたことはありませんか

子育ては鬱と隣り合わせだと感じています。幸せで楽しいことも多いけれど正直大変なことも多いです。
私自身も出産を機に生活の身体の変化、心の変化を実感し、子育てをもっと自分らしく楽しめる環境を作りたい!!と痛感しました。

【1才からのダンス遊びミッション】 
1:親子で思いきり身体を動かす環境を提供する
2:身体を動かす事、運動を楽しいと感じられる身体作りのサポート
3:親子の運動能力の向上をサポート(運動不足の改善)
4:運動神経の基盤のコーディネーション能力を向上させてセンスを磨く
5:自己肯定感を高めプレゼン能力(自己表現力)を高める
6:集団行動がとれる

1才からのダンス遊びで、親子で思いきり遊んで楽しんで欲しい。そして子供たちとママたちのライフスタイルが笑顔溢れるものとなりますように。

【どんなプログラム?】

お子さんと一緒に楽しめて、少しずつ一人で楽しめるように促すプログラムです。
『ダンスで遊ぶ』
身体を鍛えながら魅せること表現することの楽しさ、集団行動を学びます
見たことや物をそのまま身体で表現するダンス。ダンスの基盤は真似っこ遊びです。
子供は何事も始めの見本は親です。親の真似から始めます。
正しく真似が出来るようになると表現出来ることが広がり、他者と合わせることで、他者を思いやることが出来るようになります。話を聞き自己を知り表現をして、周囲を思いやる。これからの集団生活の土台になります。
ダンスを通じた親子の遊びコミュニケーションを培い、親子で楽しむことが出来ます。
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【プログラム例】
ママと一緒に音を聴こう
身体を動かしてみよう
ストレッチ
音と遊んでみよう
リズムをとってみよう
音に合わせてステップを踏もう
リズムに合わせてダンスしよう
ストレッチ
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