才能の源泉は好奇心!五感を刺激する遊びが好奇心と熱中力を高める理由:学長コラム

こんにちは、ママガク学長の新井です。

我が子には将来、才能を活かして幸せに生きて欲しい。私もそう願う親の一人です。
 才能を活かして活躍している人は、どのようにして才能が発揮できた のでしょうか?
今日は改めて「才能」について詳しくお伝えしたいと思います。

才能はすべての子どもに備わっています。

しかし、備わっているだけでは才能を活かすことはできません。
才能を開花させるためには「好奇心」と「熱中体験」が必要不可欠です。

才能を支える「好奇心と熱中力」の成り立ちについて
・やってみた回数(経験値)
・多彩な経験
・こうしたらうまくいくかもという察知力
・失敗してもチャレンジする心の回復力

赤ちゃんは好奇心の塊です。身の回りに未知のものが溢れています。手で触り、舐め回して、未知のものを知ろうとします。 感覚刺激を何度も繰り返すことで脳が急速に発達 します。

幼児の段階になっても同様で、今まで体験したことのない遊びを通じて五感が刺激されて好奇心が膨らみます。

熱中しながら成功と失敗を繰り返し、「やってみたい!」が「できた!」となる経験が、簡単にはへこたれない才能を生み出す!

熱中しながら成功と失敗を繰り返し「やってみたい!」が「できた!」となる経験が、簡単にはへこたれない才能を生み出します。

才能だけを伸ばそうとしてもそれは能力を伸ばすトレーニングとなってしまい、いずれ飽きてしまいます。なによりも「自分にとって必要としていること」は楽しく努力できる=才能となっていくのです。

 才能を伸ばすには「のめり込む力」つまり才能が伸びるまで支える好奇心が必要不可欠 なのです。

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